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ISBNとASINとかAWSとか
2007.01.25 |Category …雑文
今年から、ISBN(国際標準図書番号)の規格が変わった。バーコード上段の数字と同じものに。で、AmazonWebService(の一部?)も22日頃からこの新ISBNでのアソシエイト・リンク作成の対応がされたらしく。(アソシエイト・プログラム ブログ)
ASINと言うのはAmazonでの商品番号みたいなもの(でいいのかな?)。本の場合は旧ISBN=ASIN(10桁)だったが、ISBNが規格変更で10桁→13桁になったので、新ISBNとASINが一致しなくなったそうな。なので、AWSでの商品検索の際にマッチング噛ませる必要性が……って何だかよくワカランのですが。ヽ(´ー`)ノ
このところ本買ってなかったが、別所で呑気な購入記録ブログをやっている。久々に本買ったので、そこのAWSを使ってみたところ、どうもまだ新ISBN検索には対応されてない模様。んで、忍者ブログのAWS使ってみたら、新ISBNでデータ取得出来ましたのこと。忍者さんのだと同一フォームで書名検索出来るからISBN13桁入れるより書名入力のが早いかもですが。AWSも色々なんだろうなぁ。
嗚呼、忍者ブログのAWSがMacIEで使えたなら。
(ネスケやWinでやれば?とかのツッコミは無しの方向で(゚ー゚))
記事フッター(追記)よりは記事本文に表示したいが、それはコピペで補えるとして、プラグインに連動リスト書き出しなんかは難しいんだろうなぁ…。こちらで読書感想ブログやるとしたら1記事1冊方式になるか…タイトルだけ表示して記事内容はクリック・オープンの専用テンプレ考えてみたり。クリック・オープンだと、ソースが軽くなるわけではないからどうも敬遠しがちだったが。どうせなら作家別・ジャンル別とか分類してデータベース的に使えるといいが、そうなるとカテゴリ単層がネック…タグ(クラウド)埋込が実装されるならそれも使い方次第か。
とか妄想は膨らむが行動は伴わない自分なのでした。
ASINと言うのはAmazonでの商品番号みたいなもの(でいいのかな?)。本の場合は旧ISBN=ASIN(10桁)だったが、ISBNが規格変更で10桁→13桁になったので、新ISBNとASINが一致しなくなったそうな。なので、AWSでの商品検索の際にマッチング噛ませる必要性が……って何だかよくワカランのですが。ヽ(´ー`)ノ
このところ本買ってなかったが、別所で呑気な購入記録ブログをやっている。久々に本買ったので、そこのAWSを使ってみたところ、どうもまだ新ISBN検索には対応されてない模様。んで、忍者ブログのAWS使ってみたら、新ISBNでデータ取得出来ましたのこと。忍者さんのだと同一フォームで書名検索出来るからISBN13桁入れるより書名入力のが早いかもですが。AWSも色々なんだろうなぁ。
嗚呼、忍者ブログのAWSがMacIEで使えたなら。
(ネスケやWinでやれば?とかのツッコミは無しの方向で(゚ー゚))
記事フッター(追記)よりは記事本文に表示したいが、それはコピペで補えるとして、プラグインに連動リスト書き出しなんかは難しいんだろうなぁ…。こちらで読書感想ブログやるとしたら1記事1冊方式になるか…タイトルだけ表示して記事内容はクリック・オープンの専用テンプレ考えてみたり。クリック・オープンだと、ソースが軽くなるわけではないからどうも敬遠しがちだったが。どうせなら作家別・ジャンル別とか分類してデータベース的に使えるといいが、そうなるとカテゴリ単層がネック…タグ(クラウド)埋込が実装されるならそれも使い方次第か。
とか妄想は膨らむが行動は伴わない自分なのでした。
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