改行コード

通常記事を書く時にはまるきり関係ないので、スルー推奨。（なら書くなって）

ここ数日で記事エディタの自動改行の書き出し付近が変更になったのかな。ブラウザのソース表示で、Mac（テキストエディタ）で書いた記事の<br />が折り返されなくなってる。数日前までは折り返されてたと思ったが。
Win（HTMLエディタ）で書いた記事はソースでも折り返されてる。コメントやプラグイン部分のbrはMacで編集しても折り返されてる。んー？

8/29 追記：（Win＋HTMLエディタで記事修正してみた）
どうもテキストエディタで自動改行モードだと、Winで書いてもこうなるのかな。以前テキストエディタの自動改行モードの記事をHTMLエディタで開くと自動改行が半角スペース？に化けたのが、半角スペース？＋<br />に変換されるようになってるようだし、その辺でも修正されたのだろか。

関係ないが、Macの改行コードはCR、UnixがLF、Win（DOS）がCR+LF…だっけ？と、どうでもいいことを思い出した。
ブラウザの表示には問題無いのに、どーでもいい小ネタを拾う癖はどうにもならない自分。

続・惑う星

17日の記事の続き。
国際天文学連合での惑星定義の決議は、冥王星を「惑星」から外す方案が採択された模様。惑星８個と矮惑星は別扱いになるんか。

どうでもいいが「矮惑星」と「小惑星」ってどちらが小さい感じがするのだろう。微妙。
こうなると、セレスをわざわざ矮惑星と呼ぶのも妙な気もする（ぃゃまだ矮惑星に決まったのか定かじゃないですが）。アステロイドベルト（最近はメインベルトと呼ぶのか）代表の小惑星でいいやんか。冥王星や2003UB313とかはカイパーベルト代表で。
とか、野次馬な自分。

1930年から続いた惑星９個体制の終焉。水金地火木土天海。……冥が抜けるのはちょと寂し。

惑う星

太陽系の「惑星」の数が９個から３個増えて12個になりそうな。国際天文学連合のプラハの総会で原案提起、可否は24日決定だそうだが。ニュース記事引っ張ってこようかと思ったが沢山あるので省略。

冥王星の衛星とされていた「カロン」、小惑星だった「セレス」、第十惑星か？と言われていた「2003UB313」（早く名前つけたれよ）の３つが新たな「惑星」候補。
冥王星含めたサイズの小さいこの連中は「Plutons」とか「矮惑星」とかカテゴライズされるそうな。（水金地火木土天海のラージサイズはカテゴリ「古典的惑星」）

新惑星達の和名はどうなるんかなーとか、セレスと言ったら還元だよな（ぉぃ）とか、プルートとカロンが二重惑星なら地球と月は〜？とか、冥王星より質量大きい他の天体は〜？とか、気になることを挙げてくと切りがないので以下略。

まぁ、天体は人がどんなカテゴライズしようが気にとめなかろうけども。黙。

盂蘭盆

中日。

涙はない

涙はない。明日に微笑みあるだけ。
と歌っても。万丈やブライトさんの新しい声も、もう聴けないのかと思うと悲しい。

いつも巡回させていただいてるブログにて、声優・鈴置洋孝氏の訃報を知る。
一ファンとして、ご冥福をお祈りいたします。